先週の古書店散策 (1997年2月 前後半〜3月) 【暫定版】 by 散人 


 すっかり春めいてきたこともあって、ここんところ、古書店散策に励んでいま す。早くまとめてアップしようと思いつつ、昼間、外をぶらぶらしていると、な かなか、原稿が書けないでいます。4月以降は、大阪方面への定期券購入を見合 わせる可能性が大ですので、もっぱら大阪方面を中心にまわっています。

 詳細は後日アップしますので省略しますが、2月末は、2/24(月)枚方市、2/27 (木)京橋〜森小路〜千林〜今市、2/28(金)関目〜森小路〜千林〜今市〜守口市。 かなり徒歩で歩きまわりました。懐かしい店や新規開拓の店など、思いがけない 大発見もありました。3月以降も大阪近辺を歩きまわっているのですが、3/5(水) 鶴橋〜寺田町〜南田辺方面、3/6(木)東淀川〜三国〜庄内〜岡町〜(豊中)、3/11( 火)阿倍野近鉄の古書市〜阿倍野・天王寺近辺といった具合です。本を探すのが メインなのか、古書店散策がメインなのか、それとも、ただぶらぶら歩きまわる のがメインなのか、ほとんど判らない状態です。

 古書店で見れば、森小路の千賀書店、初訪問だったのですが、外からの見かけ とは大違いで、かなり充実した品揃えの店でした。どうして今までここに入らな かったのだろうと悔やまれます。とはいっても値段は少し高めの気がしました。 それと、今市の山口書店、ここは何度か来たことがありますが、今までは一度も 何も買ったことがない書店だったのですが、今回は違いました。二日に渡って訪 れて、カント全集の端本やその他諸々、かなり出ていました。定価の半額以下の ものも多数あり、購入してきました。購入した本は、他店の百円均一ではおそら く滅多にお目にかかれない本だと思われます。私が探し求める古書店というのは、 こういう本を捨て値(定価の1/3など)で売ってくれる古書店なのです。大阪南部で は、南田辺の黒崎書店が初訪問でした。『古書通信』やインターネットホームペ ージで見かけるだけあって、かなり大きな古書店です。難波の古書街に行くより も、わざわざ電車に乗ってでも、一度は南田辺まで足を運ぶ価値はあるように思 いました。値付けは高いものが多かったのですが、岩波文庫の新しい美本を定価 の半額で購入することが出来ました。(97/3/13)


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