寝袋は、汚い所で寝る時や寒い時など、便利かもしれませんが、とてもかさばりま すので、必ずしもいるものだとは思えません。私の場合は、そういう状況なら、ジャンバーな どを着たまま寝り、バスタオルなどを頭の下に敷いたりします。それと、どんな安 宿でも、交渉すれば、毛布は無料もしくは安値で貸してくれます。
あって便利なものといえば、すべて現地調達出来るものですが、ゴム草履はシャワ ーに入る時も使えますし、外にも履いて行けるので便利です。トイレットペーパー も便利ですが、現地でも買うことは出来ます。夜行列車に乗る時や、ロッカーのな いドミトリーで荷物を置くときには、チェーンロックがあれば、少し安全です。 百円ライターや電卓、ソーラー腕時計などは売ってくれという 人もいますが、余程安くで仕入れない限り、利益はないと思います。夜出歩く時や 停電に備えて懐中電灯も便利ですが、停電時は、普通は宿で蝋燭を常備しているか、 貰えます。
あと忘れてはならないのが、米ドルのキャッシュだと思います。闇両替 や、ちょっとした取り引きの時に使えます。1ドル5ドルなど小額紙幣はレートが悪 い場合が多く、50ドル以上の新券が喜ばれるようにも思いました。(あくまでも私 見です) 闇両替や、何か売ってくれ、交換してくれ、といった取り引き話しは、 とても嫌な気もしていたのですが、今から思えば、面白かったような気もします。 現地の法律で罰せられる可能性もありますので、十分な注意が必要です。 確かに、闇両替などは、国家全体の経済に悪影響を与えるという指摘もありますが、 相手には非常に喜ばれますし、そもそもが、どこまで国家によって規制することが 許されるのかということを問えば、あとはその時の判断によると思います。