愛書家ホームページ 編集後記
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→ [What's New?(新着/改訂案内のページ)]
ゆっくりとしたペースではありますが、リンク集の追加・改訂作業は続けております。
超多忙な毎日を過ごしている訳でもないのですが、
1週間に1回は改訂していきたいと思うものの、
ページを作り始めた当初の意気込みも薄れ、毎日ページを巡回することもなくなり、
過去の遺産と自薦・他薦の投稿が頼りという感じになりつつあります。
今回の改訂は、主に12/18までにメールを頂いた分までとなっております。
編集後記を書くのは本当に久しぶりですが、[What's New?(新着/改訂案内のページ)]は、
こまめに改訂していますので、そちらもご参照下さい。
無料が当たり前と思っていたインターネット(WWW)も、ビジネス化がどんどん進んでいますが、
それを少し苦々しく思う一方で、なんだか取り残されたような気もしています。
私としては有料ページはあまり見る気はなく、またバナー広告だらけのページも見る気をなくしてしまうのですが、
私もスポンサーを募り、バナー広告を入れるなどすれば、ページ作りのインセンティブが高まるのではないかと思えてきました。
無償にこだわるページを見ていると、かえって独善的な気がすることもあり、私も無償を気取る必然性はなく、
趣味で好きにやってきたこととは言え、今まで投資したお金と時間の一部でも回収できればという気がしたりもしています。
時々舞い込むバナー広告のお誘いは、相場があまりにも安く、
しかも、代理店の審査を受けたり、どんな広告が表示されるのかは相手まかせとなり、
かえってやる気をなくしてしまうものばかりだったのですが、
代理店を通さず、自分のページとマッチした広告希望者と直に契約を結ぶサイトもあるようで、
これを見ていると、なんだか少々興味が出てきました。
バナーだらけのページのようなアクはなく、ページにフィットしたバナーが、
かえってページに彩りを添える可能性すら感じられました。
聞くところによれば、従来のクリック型のバナー広告ですと、
千人閲覧者がいても、バナーをクリックしてくれるのは一人いるか、いないかという世界だそうで、
月に10万件の閲覧者がいても、月収数千円程度にしかならないとのことでした。
また、ページビュー数比例型のバナー広告では、大手の人気サイトに出稿しようとすれば、
1ビューあたり数十円取られることがある一方で、個人ページがバナー広告を受け入れても、
1ビューあたり1銭、2銭の世界とのことでした。(聞きかじりのため、金額的には誤差があるかもしれませんが、
報酬が非常に安いということは確かです。)
代理店にしてみれば、広告主を探したり、広告受け入れページを探したりの営業活動に費用がかかるのでしょうから、
まさにインターネットの得意技と言える「中抜き」の広告が普及すれば、
広告主にも、受け入れページにもメリットが生じますが、
ただ単に自分のページで広告主を募集するだけでは希望通りに広告主が見つかる可能性は低く、
代理店の斡旋なく、広告主を見つけるのは、やはり難しいのかもしれません。
私にしてみれば、千円になるか、ならないかの手取りのために、
代理店の審査を受けたり、特定広告主の提灯持ちにされてしまうのは避けたいと思っているものの、
例えば、バナー広告を希望する方が何人もおられ、
数週間単位で様々なバナーを入れ替わり掲載できるような形になれば、
かえって、ページの彩りとなるようでもあり、広告を受け入れてみたいと思ったりしています。
一時期のインターネットの精神論からすれば、バナーの無料相互表示が相応しいのかもしれませんが、
無料であろうが有料であろうが、バナーだらけのページは重くて使いにくく、
そのうえ、一本あたりのバナーの宣伝効果は少なくなってしまいますので、
たとえ格安でも一定の金額を明示して、きちんとローテーションを組んで、管理した方がよいように思えます。
ある程度以上の反応がなければ、実行に移せませんので、微妙なところではありますが、
年明け以降、とりあえず具体的なプランを作るつもりですので、
バナー広告掲載希望の方がおられましたら、ぜひご一報下さい。 (12/20)
メールサーバーのディスクに障害が発生したため、9月24日23時頃〜9月25日2時20分頃の間、
メールの受信ができない状態になっていたという連絡が、プロバイダーからありました。
9月24日23時以降に届くはずだったメールは、遅れて届いたそうですが、
それ以前に到着していたメールには影響があったかもしれず、
もし何か行き違いがあるようでしたら、
お手数ですがもう一度ご連絡頂ければ幸いです。
こまめにメールのチェックをした方がよいという警告のようでもありますが、
ついつい、まとめてやろうと遅くなってしまっています。
リンク関係のメールで、無事到着したものの、
混雑のためか接続できなかったり、凝ったページの作りのため表示に手間取ったりで、
まだ確認できていないページもあるのですが、早急に反映するようにしています。
(一度、アクセスして見れなかったり、表示が遅いので、後から見ようと思っているうちに、
忘れてしまったりすることもあり、混乱しています)
とあるメーカーの広報誌を見ていると「受注から2週間で出荷へ」とあったり、
また別の企業では「ウルトラ・クイック・サプライヤー」を目指すと謳っていたりと、
納期の短縮が大きな課題となっているようで、
当方のリンク集も少しは見習わなければと思う今日この頃ではありますが、
なかなか実現しそうにはありません。 (10/6)
相変わらず、改訂作業が遅れていますが、今回もリンク集の追加と訂正が中心です。
「古書のコスモロジー」という講演会の案内をお寄せ下さった方がありますので、以下、転載させて頂きます。
詳細は、ブリヂストン美術館 http://www.bridgestone-museum.gr.jpの
土曜講座の紹介に詳しく出ていますので、ご参照下さい。 (9/11)
ブリヂストン美術館 土曜講座「古書のコスモロジー」
期日:10月14日(土)〜11月4日(土)の4回シリーズ
会場:ブリヂストン美術館ホール(〒104-0031 東京都中央区京橋1-10-1
JR東京駅八重洲中央口より徒歩5分, 地下鉄京橋駅および日本橋駅より徒歩5分)
内容:今や本は大量に出版され、短期間で絶版になっていきます。一方で歴史の
試練に耐え、時間の積層に埋もれながらも生き残ってきた思いもよらぬ書物があ
ります。古書渉猟の魅力とは、そうした書物を発見し、それを我がものとする喜
びだと言えるでしょう。そんな古書の世界の楽しさをご堪能ください。
10月14日(土)14:00〜16:00
美術資料発掘の楽しみ
蝦名 則氏(えびな書店店主)
10月21日(土)14:00〜16:00
雑書にみるもうひとつの文学史
横田順彌氏(SF作家)
10月28日(土)14:00〜16:00
モロッコ革の匂い
鹿島 茂氏(共立女子大学教授)
11月4日(土)14:00〜16:00
画文交響 : 古書にみる文学と美術の蜜月時代
紅野敏郎氏(早稲田大学名誉教授、日本近代文学館常任理事、山梨県立文学館館長)
定員:130名(先着順)
聴講料:各回400円(前売り券あり)
日常生活の方は、カレンダー通りに過ごしていたのですが、
インターネットの方は、まったくの夏休み状態となっていました。
とりあえず、8/20頃までにお寄せ頂いた情報を中心にリンク集の改訂を行いました。
二週間以内にメールの返事を書くようにしていたのですが、
最近は遅れ放題になってしまって、申し訳ありません。
午前中は、雑用も多くて、なかなか時間がとれず、
昼からは、外出したりしますと、これまたメールの時間はなく、
夜になると、どうも眠たくなって寝てしまうという感じで、
一度、溜まり出すと、どんどん溜まっていって、なかなか前へ進めない感じです。
そう言えば、夏休みの宿題なんてものも、いつもぎりぎりまで溜め込んで、
結局出来なかったということもあり、学生時代の悪夢の再来という感じでもあります。
九月になって、涼しくなれば、またインターネットにも精を出したいと思っておりますので、
また宜しくお願いします。 (8/30)
前回以降、更新が滞ったままになり、ご迷惑をおかけしています。
リンク集については、近日中に更新を行います。
頂いたメールへの返信は、それ以降になりますので、ご了承下さい。
(期限切れになったものもありますが、気長にお待ち下さい。)
(8/20)
古書店関連のリンク集を中心に追加・改訂作業を続けていますが、
[書籍・出版関連リンク集(抄)]でも、久しぶりに若干の改訂を行いました。
古書と違って、新刊書店で売っている本は、どこも値段が同じですし、
ある程度のデータベースがあれば、どこも変わり映えがしないようで、リンクの追加を見送ってきましたが、
最近のIT革命と言えば、eコマース、BtoCビジネス、インターネットショッピングということで、
企業側の変化の激しさは強まるばかりですので、実験的に追加してみることにしました。
とは言え、どうも今一つ、興味を持てず、
一体どこを追加すべきなのか、迷うところです。
[書籍・出版関連リンク集(抄)]は、あくまでも抄録版ということですが、
20社くらいまでなら、並べてみてもよいような気がしています。
出版社についても、どこをリンクするのか迷うところですが、
数を増やしすぎると、詳細版リンク集と重複してしまいますし、
厳選しすぎると、使い勝手が悪くなってしまいます。
それはともかく、相互リンクして下さるページなどは、
貴重な存在でもあり、今後は優先的にリンクしていこうかと思ったりしています。
(8/4)
[古書情報総合リンク集]では、オークション関連を追加しました。
Yahooのオークションなど、今まで見たこともなかったのですが、
書籍関連の出品もあるようで、結構面白いように思いました。
単に不要本交換ということで、少数の本をランダムに列挙されただけですと、
見るもの面倒になりますので、どうせそんなものだろうと、
今まで、見向きもしなかったのですが、
各オークションサイトを縦断的に検索できるとこもあり、
結構いいものもあるようです。
以前から、個人レベルの不要本交換の掲示板などはリンクしているところもありましたが、
規模が小さいと、興味のあるものに出会える可能性が極めて小さいのですが、
規模が大きくなると、根本的に質的に異なってくるように思いました。
[マンガなどの古本屋さんリンク集]では、無店舗・通販専門的を別記するなどの作業を続けていますが、
とりあえず、一通り終了しました。
店の地図が載っていたり、営業時間がある書いてあればはっきりしますが、
住所が書いてあるだけですと、店なのか、事務所なのかわかりませんので、
タウンページ(NTT)に載っていないところは無店舗だろうと推定したりしました。
勘違いのところがあったりもするでしょうし、完璧なものにはなりそうにありません。
5月の終盤から、各リンク先を見直していましたが、
その間、消滅していたページは11件、URLの変更が4件と、相変わらず移り変わりも激しいようです。
以前からそうだったのか、それとも、状況の変化か、こちらの勘違いだったのか、
コメントを書き換えたり、[古書店・古書情報リンク集(抄)]や[専門古書店リンク集]へ移動したページもあります。
最近、メールのチェックは、週1回のペースとなっており、すぐにはページに反映されない場合がありますが、
メールアドレスが書いてある限り、必ず返信を書くようにしております。
もし、何の反応も返ってこない場合があれば、
当方のうっかりミスの場合もあるでしょうが、
メールアドレスが間違っていたり、記載されていなかったりすることも多いので、
もう一度、連絡頂ければ幸いです。
送信フォームからURLだけを送って下さったページの場合は、
ただ拝見するだけで終わる場合もありますが、
こちらも、何も書いてなかったり、URLが間違っている場合があります。
何の反応もなければメールにて、ご連絡頂ければ幸いです。
自薦のリンク依頼の場合は、ほぼ100%リンクしています。
相互リンクして頂ければ、嬉しいこと、この上ないのですが、
相互リンクしたくなければ、それはそれで構いませんし、
他薦を装って、メール下さっても構いませんので、お気軽に情報をお寄せ下さい。
(6/30)
今まで、ミステリー関連の古書店をまとめてこなかったのですが、
新たに1件加わりましたので、[専門古書店リンク集]でまとめてみることにしました。
といっても、今のところ3店のみで、「ミステリのありそうな古書店ガイド」には及びませんが……。
[マンガなどの古本屋さんリンク集]では、
無店舗・通販専門店の別記を進めていますが、
マンガ、リサイクル系、その他趣味専門ということで、
これらをすべて一括して、地域別の分類だけというのも芸がないので、
映画や鉄道、格闘技といった分野を専門とする古書店も別記することにしました。
マンガ専門店とリサイクル系書店を一括するのも、大雑把で横着なものですが、
あまり細分化するとかえってわかりにくいように思っています。
例えば、明らかにマンガの専門店だというところと、
マンガも置いてあるリサイクル系古書店は、確かに違うのですが、
本を探すという視点からは、甲乙つけがたい時もあります。
そう言い出すと、「古書店リンク集」からリンクしている古書一般の店も、
マンガの専門店以上の時もありますし、
映画や鉄道といったものでも、古書一般、普通のリサイクル系古書店で、
見つかる可能性もあり、難しいところです。
古書一般は「古書店リンク集」へということで、一部書店を移動したりもしました。
リンクした当時と現在とではページ内容が変わっていることもあり、
記述とのズレも出てきていますし、消滅したページもあり、徐々に改訂しています。
(6/7)
出版社関連のリンク集では、理工系、法経実務系を追加したりしました。
従来はあまり関心のある領域ではなかったのですが、
最近、日経産業新聞や金融新聞、日刊工業などを読むことも多く、
それらの出版広告で目に付いたものの一部を集めてみました。
そもそも、当方が出版社関連のリンク集を作ろうと思ったのは、
自分が見たいと思った出版社のホームページが、膨大なリストの中に埋もれていたり、
また逆に、リストから漏れていたりして、
パッと見に行きたくても、行けない現実があったからで、
出版社関連のリンク集も随分多くなった現在においても、
状況がほとんど変わっていないように思われます。
当方のリンク集も、情報量も整理の仕方も十分ではありませんが、
おいおい改良していきたいと思っています。
古書店関連のリンク集の方は、新たなページの追加と死んだページの削除をした他、
先週から行っている、無店舗・通販専門の古書店の再分類・整理作業の続きを行いました。
こちらも完成の域に達するにはまだ当分時間がかかりそうです。 (5/28)
「古書店リンク集」「マンガなどの古本屋さんリンク集」などに追加を行ったのですが、
無店舗通販専門系の店が増えているようです。
ページ上に所在地が書いていない店もあり、メールで問い合わせたりしていたのですが、
無店舗ならば所在地がどこかという分類は無意味なような気がしてきましたので、
今後は無店舗は無店舗として、新たに分類し直していくことにしました。
本来は古書の通販を行う以上、公安委員会の許可を受け、
所在地を記載しなければならないという風にも聞きますが、
公安委員会の許可番号が書いてあっても、それが本物であるかどうかは判断できませんし、
所在地が記載されていたからと言って、それが正しいところがどうかは、
実際に郵便で問い合わせてみない限り判りません。
ネットオークションや通販で詐欺事件もあるとのことで、少々不安でもあり、
店舗のある古書店を中心のリンク集にしようかと思っていたこともあるのですが、
従来からの古書店でも、無店舗で通販や即売会を中心にされているところもありますし、
新たにネット古書店を開いたところでも、品揃えも豊富で、信頼できそうな店も多いので、
現在のような形になっています。
こうしてリンク集をつくってはいますが、当方は、目録を見て喜んでいるだけで、
実際に通販を利用して本を買っている人間ではないので、
明らかに詐欺の片棒をかつがされそうだいうもの以外は、どんどん掲載していこうと思っています。
リンクしているところは、当方が見る限りでは、どこもそれなりにしっかりした店のように思っていますが、
あくまでもご利用は自己責任で、ということで、
当方に補償を求められてもこたえることは出来ませんが、
今のところは苦情もなく、胸をなで下ろしています。
あと少し書いておきたいこともあったのですが、今日はもう時間切れのようです。 (5/22)
編集後記を書くのは久々となりましたが、
古書店や出版社など、リンク集の追加は続けています。
大がかりな調査を行おうと思いつつ、
いまだ実現しないでいますが、そのうちに行いたいと思っています。
[文藝・愛書家関連リンク集]の方も、そのうちに大規模な調査を行って、
リンク集を完成の域に近づけたいと思っていたのですが、
こちらは断念することにしました。
新しいページは加速度的に増え続けていますが、
増えれば増えるだけ、こちらの関心と合致するページに出会うことがなくなり、
その一方で、以前からリンクしていたページが消えていき、
網羅的なリンク集を作っていくことは、あまりにも虚しい行為だと思われました。
膨大な新しいページを前にして、立ちつくすばかりですので、
相互リンクをして下さるページや、愛書家・書籍蒐集家を中心にして、
こじんまりとしたものにしていくことにします。
古書店や出版社の方は、従来どおり、リンク集作りに励みたいと思っています。
(5/5)
リンク集は、チョコチョコと追加したり、改訂を行ったりしています。
追加したページのリンク集を見ると、さらにリンクしたいページが山のようにあるのですが、
ちょっと時間がなくて、たどっていくことが出来ないでいます。
当分は、自薦・他薦、連絡頂いたページのみの追加となりそうです。
古書店関連のリンク集が増えて、名称もわかりづらくなってきましたので、
[古書店・古書情報リンク集]は、[古書情報総合リンク集]との区別を付けやすくするために、
[古書店・古書情報リンク集(抄)] と表記していくことにします。
もともとは、[古書店・古書情報リンク集]しかなかったのですが、
リンク先の増加につれて、リンク集が増えてしまいました。
一から再構築し直した方がよいような気もするのですが、
過去からの連続性を大切にしたいので、こういう形になっています。
ところで、駸々堂の自己破産には本当に驚きました。
かつては、洛中洛外図のブックカバーが欲しくて、よく利用していたのですが、
最近はほとんど買わなくなっていました。
京都では、不況が深刻ですが、大型の新刊書店は賑わっていますし、
新しく出来た地下街や空いてしまった京都タワービルのテナントにまで書店が進出していますので、
大規模な書店が倒産するとは夢にも思っていませんでした。
新しく出来た地下街にしろ、古さが気になる京都タワービルにしろ、
見るからに景気が悪そうですが、
駸々堂の京宝店などは、けっこう賑わっていましたので、
まさに寝耳に水という感じです。
とはいえ、駸々堂は出版部門も業績不振であり、
ここ十年ほど、債務超過が続いていたそうですので、
関係者にとっては驚きでも何でもないのかもしれません。
マスコミでは、インターネットビジネスが盛んに取りあげられ、
書籍関連でも、大きな資本が多数進出し、明るい展望が拓けつつあるように思われます。
アメリカでは、日本以上にインターネットビジネスが脚光を浴びているようですが、
本格的な利益が生まれて所は少なく、見た目と実態はかけ離れていることが多いようです。
あのアマゾン・ドット・コムですら、先行投資が活発であることもあって、
いまだ利益が出ている訳ではなく、ネットバブルの株高で、資産が膨らみ、
行け行けドンドン状態であるという見方も出来るとのことです。
日本では、ネットビジネスへの期待感から買い進まれていたファミリーマート株が反落しましたが、
今回は業績の大幅な下方修正が直接の原因であっても、
いつかはネット関連株の本格的な調整が起こる可能性は高いのかもしれません。
ネット関連の花形と言われるコンビニ業界ですが、
系列によっては、本社は儲かっていても、
フランチャイズ加盟店の方は、火の車状態ということで、
トラブルが表面化している所もあるようですので、
現実は必ずしも薔薇色とは言い切れない面があるのかもしれません。
とはいえ、ネットビジネスは、今後が期待される分野であることは事実ですので、
単に株価のバブルに終わることはなく、産業構造や我々の生活を変えて行くでしょうし、
今後、何がどうなっていくのか楽しみでもあります。
駸々堂の自己破産から、ちょっと話が飛躍しました。
まさに時代は移り変わっているのかもしれません。 2/11
NTT DIRECTORYが登録ページの検索から、ロボット収集ページへの検索へと比重を強めたようですので、
[サーチエンジン・リンク集]での登録型・ロボット型という分類はもはや無意味になってしまいました。
当方、過去のことはよく知りませんが、
Yahooが日本に上陸するまでは、登録型の検索エンジンでは、NTTやCSJなどの他、
どこかの院生が、趣味なのか研究の延長で作っておられたyahho(やっほー(?)/現・うぇいぶなび)なども遜色がなく、
ロボット系も百花繚乱という感じだったように思われます。
その後、趣味のページ、学術、商用ともに、どんどんと増え続け、
Goo、Infoseekが登場したあたりから、ロボット系の検索力が飛躍的に高まると同時に、
混沌の度合いを深め、登録型はYahooの一人勝ち状況となっていったように思われます。
そもそもが「中心」がないと言われたインターネット(webページ)ですが、
ポータルサイトという言葉とともに、一局集中化が加速化し、
おそらく、当面はその傾向が続くでしょうが、
その一方で、脱・中心的なベクトルも決してなくなることはありえません。
クモの巣(Web)にしても、人間社会の都市にしても、太陽系などの天体にしても、
確かに「中心」のようなものがあると言えばありますが、
だからといって、完全に「中心」によって秩序づけられている訳でもなく、
個々のページによる一つ一つのリンクの積み重ねなどは、
ささやかな脱中心的なベクトルという気がしています。
確かに、アマゾン・ドット・コムのバーナー広告?のように、
すべてのリンクがアマゾンに通じるとでもいうような例もありますが、
すべての道がローマに通じている訳でもなく、
また逆に、あらゆる道が凱旋門を中心に伸びている訳でもないのです。
当ページも、各方面へのリンクを広げながら、
ささやかながら、脱中心的な役割を担っていきたいと思っています。
それはともかく、[古書情報総合リンク集]では、山口古書籍組合・緑風舎などによる
「the古書」を追加しました。
(2/3)
[書籍・出版関連リンク集]は、あくまでも抄録版ということで、
何でもかんでも、関連ページを追加するつもりはないのですが、
文教堂系「ジェイブック」を追加することにしました。
実際のところ、どのオンライン書店を追加すべきなのか、
判断が付きかねる感じです。
出版社についても、一部、入れ替えを行いました。
「古本屋さんに行こうよ!」のトラブルについてですが、
あちらには、表のページからたどれない掲示板もあるようで、
すべてを読んだ訳でもなく、詳細を知らないのですが、
直接のトラブルの原因は、検索ロボットではなく、メタサーチの方のようです。
500通だか、1000通だかの抗議のメール爆弾云々という話にはさすがに驚きましたが、
挑発的なメールに対する報復ということなのか、
それだけ、怒りが溜まっていて、爆発したということなのでしょうか……。
確かに、検索ロボットやメタサーチは、リンクと違って、
必ずしもフリーであるべきだという原則は確立されていませんが、
大人げない出来事と言えるのかもしれません。
当方は部外者であり、爆発に至るまでの詳しい経緯も知りませんし、
これ以上、穿鑿しても意味がないようでもあります。
話は変わりますが、「OldBookMark / 古本屋散策の栞」について、
「しょろくの古本箱」というインターネット古書店が運営していると、コメントを書いていたのですが、
直接本人が運営しているのではないものの、友人関係とのこと。
ランダム表示で優遇されているように思うのは、
私だけでしょうか……。バーナー広告もあったりして、
趣味のページかビジネスのページかの区別が難しいところですが、
古書のメタサーチは便利かもしれません。
(1/31)
[古書情報総合リンク集]からリンクしている「古本屋さんに行こうよ!」が
大幅にリニューアルされたとのことで、さっそく見に行ってきました。
以前は、「古本屋の店員が教える話」という読み物が中心のページでしたが、
古書店の全文検索エンジンとメタサーチに比重を移したそうです。
全文検索エンジンというのは、検索ロボットの巡回によって、
各古書店のホームページにある古書目録を収集し、
それをデータベース化することによって、
広範囲な古書店の目録が一括して検索できるシステムのようです。
以前から、「perman波乗り野郎」などの市販ソフトを含めて、
個人的にロボットを使ってデータを収集したり、
gooやinfoseekなどのロボット系の検索エンジンを使って、
古書探しをする方はおられましたが、
広く一般にデータが公開されたことは画期的なことだと思われます。
仕組みとしては、これらの検索エンジンと同じですので、
対象となったサイト内にある目録以外の文章も検索の対象となりますので、
古書以外の語句にも反応して、ヒットすることがあるようです。
また、一部企業とのトラブルもあるようで、対象となっている古書店が限定的なのが残念ですが、
それぞれの営業活動の都合もあるでしょうから、やむを得ないのかもしれません。
大手新聞社などが、gooなどの検索エンジンに対して、
著作権を盾にデータベース化を拒否したことがありましたが、
営利が絡んでくると、なかなか理想通りにはいかないものだと、
つくづく思われます。 (1/25)
古書店関連、若干の訂正など。
[共通古書目録 参加古書店一覧]で、勘違いしていた所があったようです。
新たにホームページを開くところもあれば、やめて行くところもありますし、
追跡し出すとキリがないようです。
参加している目録の範囲もよくわかりませんし、
いちいち宣伝に振り回されていても仕方がありませんので、
とりあえずの目安と言うところにとどめておきます。
ということで、「一覧」という名前もやめて、
「抄録」にとどめておきます。
この「編集後記」を含めまして、
未表示のページと、
表示したページは、
色の濃さで区別が付くようにしているのですが、
当方が採用している色使いでは、
まったく区別が付きにくい場合があるようで、
どうしようかと改めて考えています。
以前からそういうケースはあったのですが、
技術の進歩とともに減るどころか、
最近、増え続けてる液晶系のディスプレイでは、
かえって顕著になってきているようにも思われます。
同系の色使いをすることで、デザイン的にまとまりが出ると思っているのですが、
他所のページを見ていても、綺麗な色使いをしているページほど、
どこをクリックすれば未表示のページにたどり着けるのかわかりにくかったりします。
最近、本当に凝ったデザインのページが増えていますが、
凝ったページの中には見かけ倒し、張り子の虎で、使いにくいところがある一方で、
yahooなどはシンプルさを生かしています。
そう思うと、シンプルなデフォルトに戻した方がよいような気がしてくるのですが、
それではあまりにも味気ないような気もして迷うところです。
当方のリンク集も、そもそもがシンプルなものが多いのですが、
最近、ますます、その傾向を強めています。
例えば、「古書店リンク集」では以前は詳しいコメントを付けていて、
それが好評であったり、不評を買ったりしていましたが、
最近はなるべく簡素にするよう心掛けています。
というのは、他のリンク集を見ていると、
太鼓持ち、幇間かと思うようなコメントがあったり、
その一方で、自分だけがわかっているかのような尊大なコメントが並んでいたりして、
参考になるどころか、どこか違和感を感じる場合があったりするからで、
自分の書いたコメントにしても、なんだか取って付けたようなものがあったりで、
イヤになってくることがあります。
情報中心のリンク集ならば、くどいコメントはかえって目障りだということで、
2年前からコメントの簡素化を進めているのですが、
いまだその途中で、色々混ざっています。
リンク集によっては、どうしてもコメントを書かないではいられないような内的欲求が生じる場合もありますが、
それはともかくとして、なるべくシンプル イズ ベストを心掛けようと思っています。
また、何かお気づきのところがあれば、ご連絡下されば幸いです。
1/12
古書店関連のリンク集、新規の追加は10件程度ですが、
「日本の古本屋」内に開設されていた古書店の
ページのアドレスが変更になり、その訂正を行ったり、
[共通古書目録 参加古書店一覧]を新設し、
源氏の古書検索に参加している古書店をまとめたりで、
かなりのページを移動したりしました。
効率よく古書を探すという視点に立てば、
共通の古書目録に参加している古書店の分は、
まとめて検索出来てしまうので、
個別にページを見ていく必要がなくなります。
なんとなく目録を見るとか、
エッセイを読むとかいう感じで、ページを見ることもあり、
そういう場合は、 別掲分のリンク集をあわせて見ることで、
主だったところは巡回できるでしょうし、
もともと知っている古書店を探す場合だと、
[古書店ホームページ索引]が役立つのではないかと思っています。
という感じで、改訂を行っている途中ですが、
とりあえず、アップしておきます。 1/10
[古書店・古書情報リンク集(その2)]を、
[古書情報総合リンク集]と改称し、構成を変更したり、
「愛書家ホームページ」のトップページの構成を変更しましたが、
古書店関連のリンク集の大規模な改訂を計画中です。
乞うご期待! 1/8
明けましておめでとうございます。
日進月歩のインターネットの世界ですが、
一年を振り返ると、商業化が進むと同時に、参加者の裾野が広がったものの、
どうも、マニア度というか、濃さというのが、薄れていったように思われます。
つっけんどんで、高飛車な人が多かった学術ネットとしてのインターネット、
マニアの濃密な趣味の世界が繰り広げられていたパソコン通信、
そして、私の家族を見て下さい、とか言ったほのぼの個人参加者。
そういった世界に、一攫千金、ネットビジネス参入を狙った人々が、
怒濤の如くに増加してきたように思われます。
インターネットも様々な意味で転換点を迎えていますが、
当方は今年もやはり趣味の立場を堅持しつつ、
古書店や出版社関連のリンク集を中心に改訂作業に取り組んでいきたいと思っています。
本年も宜しくお願いします。
庚辰 元旦 散人
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