・BBSやらニュースグループでは、直線的に話題が流れて、 読みたい記事も読みたくないものも、一緒くたになっていますが、 WWW(ホームページ)においては、住み分けが進んでいるように思われます。 日記のページもなるべく多くの人に読んで欲しいと思いつつも、 読みたくないものを読まされる苦痛、見たくないものを見させられる苦痛、 聴きたくないことを聴かされる苦痛を思えば、 読みたいと思っていただける人に読んで頂くのが一番です。
混沌としたルツボ状態での議論を好む人もおられますし、 そうしたごたごたした議論の中から、何かを見つけることもありますが、 私は、むしろ、それぞれが自分のホームページの中で議論を展開し、 それが並列的にならんでいる方が好ましいと思われます。 自分の気にくわない意見があると、 折伏を企てたり、徹底して抗議するなど、 自分の信念を人に強制しようとしたり、 弾圧や排除しようという姿勢には疑問を感じますし、 そういった偏狭さが一番問題ある態度です。 例えば、太陽は赤色であると主張する人がいても、それはそれでよく、 太陽は黄色であると主張する人がいても、それはそれでよいことです。 もちろん、そのことについて議論したい人がいれば、議論すればよいことですが、 そのことに関心を持たない人もいる訳で、 幅広い意見が並列的にならぶことが出来るのが、 WWWのWWWたる本領であるかと思われます。
・過去においては、安寧秩序・治安維持の名のもとに数々の言論が弾圧され、 現在においても、公序良俗・公共の福祉の名のもとに、 数々の個人の自由が奪われています。 それはいわゆる「支配者」と呼ばれる側からの場合もあれば、 「大衆」や「民衆」の名において、 言葉刈りやら思想弾圧が行われることがあります。 当ページには、いわゆる公序良俗に反する画像や、 安寧秩序を紊乱する情報は掲載していませんが、 個人的には、これらに挑戦することの意義を積極的に肯定しうる場合があると思っています。
・当ホームページでは、事実の正確な記述に心がけていますので、 万一、誤謬を発見された時は忌憚なくご指導ご鞭撻のほどお願いします。 説教はご遠慮願いたいと思っていますが、批判は大歓迎です。 お気軽にメールにてお寄せ下さい。 ここでいう批判とは、相手の主張をとりあえず理解した上で、その問題点を指摘することとであり、 自分の願望や妄想を一方的に主張する説教とは異なります。 なおページによってはパロディーや冗談を含んでいる場合がありますのでその辺はご留意下さい。 また、当ページは、書き言葉で記された完成した「文書」であるというよりも、 いわば思考されつつ、語られ、まさに生成の過程にあるものが、そのまま開示されているものとお考え下さい。 そういう意味を含めまして、すべてのページが構築中であり、常に更新の対象となっています。
・「隠逸日記館」へのリンクは、 [「隠逸日記館 in 蓬莱山荘」(http://web.kyoto-inet.or.jp/people/namaste/duzh.htm)]にお願いできれば幸いです。 なお、その際、制作者の本名や所属機関などプライバシーに関する記述は一切ご遠慮ください。 日記関連の他のページについては、随時、URLを変更する可能性があります。