これらのパスは、ノーマル運賃に比べてかなりの割引があるのですが、 どんな場合にもこれらのパスが必要かと言えば、必ずしもそうとは限りません。 というのも、現地では現地で、様々なディスカウント切符が発売され、 飛行機やバス、船といった交通手段もありますので、 パス類を買って行かないと、新たに発見したものを試してみることが出来ます。
ヨーロッパ鉄道の場合、国際切符は途中下車自由で二ヶ月間有効ですので、 ある区間をじっくり見て歩くならば、パス類よりも有利です。 また、26歳未満の人の場合は、 区間にもよりますが、半額以下で切符を購入することも出来ますので、 現地で切符を買ってもそれほど割高感がないかもしれません。 また、26歳以上に人の場合は、年齢制限によって、パス類は1等車用のものしか買えないものもあり、 現地で2等の切符をノーマル運賃で買った方が安いと思われます。
アジア各国(インド・ネパール・タイ・マレーシア・シンガポール・韓国・台湾・中国)では、 私はその都度、バス・鉄道・飛行機の切符を購入していますが、 飛行機を除けば、かなり割安ですので、それほど気にならないと思います。