格安旅行術
持ち物及び不要品リスト
- ・パスポート ★★★ 絶対の必需品。
- ・現金・T/C・航空券など ★★★
- 現金が一番便利だと思います。
クレジットカードは便利でも、なくても平気です。航空券は通しで買う方が格安であることが多いようです。
→ [T/Cは必要か?] [ロンドンからの格安航空券情報]
- ・貴重品袋 ★★
- 首掛け式と胴巻き式の両方あれば貴重品が分散できますので、安心度も高まります。といってもわざわざ両方そろえる必要もないでしょうが、適当に代用品を見つける人もいるようです。
- ・YH会員証 ★★
- かなり宿泊施設の幅が広がりますので、便利です。 → [YHの会員になった方が得か?]
- ・国際運転免許証 ★ ドライブの味もまた格別でした。
- ・旅行保険・国際学生証 ×
- 代理店と結託したガイドブックを鵜呑みにするのではなく、それぞれ本当に必要なのか、じっくり検討する余地はあると思います。
→ [旅行保険][国際学生証]
- ・日本円の小銭 ×
- なるべく空港で使い切るのが得策です。旅を続けていると、コインの重さも気になり出すことがあります。
コインは両替できませんので、小銭がたくさんあると、帰国するまで持ち歩くことになります。
それゆえか、現地の子どもなどに、コインをプレゼントする人がいるようですが、
あちらでは直接両替することが出来ないので、少し問題があるように思います。
その手の子どもは、そういう各国のコインをたくさん持っていて、人を見つけては、
お札に両替してくれれば、両替できるのだが……と言って来るのですが、
こちらとて、何十枚も百円玉や五円玉などを受け取れば、重くて仕方がありませんので、断らざるをえません。
それに、日本円にしろ、米ドルやドイツマルクのコインなど、お札ならともかく、全く使いようもありませんし、
記念にもなりませんから、小銭は不要になるものと思って、
なるべく出発前に端数が出ないように切手などを購入して、
使い切ってしまうのが賢明だと思います。
- ・着替え類 ★★
- 可能な限り減らすようにしています。シャツや下着、靴下など、
洗濯の乾き具合を考えて、必要最低限に押さえています。
- ・トレーナー上下 ★★ 寝間着がわりに便利だと思います。
- ・防寒着 ★★
- ジャケットか、ジャンバー セーターなど夏でも、どちらかはあった方が安心です。かばんに入らないと、
手で持ち歩くので、ジャケットの方が邪魔になりにくいようにも思います。
- ・帽子 ★
- 日差しの強い所や寒い所ではそれぞれ別系統のものが必需品かもしれませんが、その他の場合は無用の長物かもしれません。
- ・ゴム草履 ★★
- シャワーに入る時にも履けるので、スリッパに比べると、非常に便利です。
外にも履いて出れますし、室内でもくつろげます。
- ・洗面具 ★★
- 安宿に泊まるなら石鹸・タオルは必携。シャンプーはあった方が便利です。
あと、剃刀、歯磨きなども必要な人には必要かもしれません。
(タオルよりも日本手ぬぐいがかさばらずに便利だと意見を聞かせていただきました。
私に関しては、タオルは粗品としてよく貰うのですが、日本手ぬぐいは手持ちがないので、やはりわざわざ買うまでもないという気がしています。)
- ・爪切り、綿棒 ★
- 長期だと、爪切りや耳掃除がしたくなることが多いように思います。
- ・テッィシュペーパー ★
- 日本のように無料で配布している国は、ほとんどありませんので、
じゃまにならない程度に持っていくと便利です。長期の場合はトイレットペーパーも便利ですが、
こちらは品質さえ気にしないのならば、どこでも(例えば、高級ホテルの便所とかで……)無料で調達することは可能です。
- ・寝袋 ×
- かさばるので最近は持って行きません。寒い所や汚い所で寝る時だとあると便利ですが、
なくても、そういう時はタオルや新聞紙を敷いて服を着たまま寝ても同じ効果があるので、いくらでも代替可能だと思います。
- ・シーツ ×
- YHでは、シーツ別料金の所があるので、持って行くとその分、安くつきますが、
一カ所数百円のことですので、余程、YHばかりを泊まり歩くのでない限り、かさばることを思えば、持って行く必要はないような気がしています。
- ・毛布 ×
- シーツよりも防寒用としても役に立ちますが、やはりかさばります。
かばんに余裕があれば、記念品として、飛行機や寝台列車から貰うこともできますが……(^^;; (←万引とも言う……。特に関西人の人は注意しましょう(自爆))
- ・バスタオル ×
- シーツや毛布代わりにもなるので、さらに便利だと思うのですが、
やはりかさばるので、断腸の思いで、持って行きません。
- ・洗剤 ×
- コインランドリーを利用するときは、持っていった方が安くつきますが、
手で洗濯するときは、普通の石鹸の方が、手に優しくて、使いやすいと思います。自然環境にも良いのかな……。
- ・ハンガー・紐 ×
- 洗濯物を干すとき使えますが、なくても平気です。でも、あれば便利ですが……。
- ・裁縫道具 ×
- よほどの長期でない限り、荷物を減らすためには、少々破けたり、ボタンが取れても、気にしない方が得策だと思います。
- ・万能ナイフ ×
- あれば便利ですが、機内には持ち込めないので、荷物の少ない時は注意が必要です。
- ・箸、フォーク、スプーン ★
- 何か買ってきて食べるときなど、どれか一つあれば便利です。飛行機でも貰えますね……(^^;;。
慣れてくれば手づかみで食べても平気になってくることもありますが……。
- ・自炊の道具 ×
- かなり重いものですし、かなりかさばります。
固形燃料から何か調理するには、かなりの時間とお金がかかりますので、
よほどの趣味でもない限り、多くの人にとっては不要だと思われます。
たしかに、小さなアルミの鍋程度なら、お椀やコップがないときでも代用品として使えますし、
宿に自炊設備がない時でも何か調理することは出来ますが、部屋で火を使うと、ばれるとかなり問題になることもあります。
電熱式のものだと問題はありませんが、もし荷物を減らしたいと思うなら、やはり重いので持ち歩くのは諦めた方が賢明だと思います。
- ・ペットボトル ★
- 小型のペットボトルは、水筒がわりに使えて便利ですが、
よほどストックがあるのでない限り、わざわざ日本から持って行く必要はないかもしれません。
とは言え、水を買わねばならない地域はともかく、水の味などたして変わりませんし、新たに買うのはいらぬ出費かもしれません。
- ・非常食 ★★
- 食事にありつけないときもありますので、ビスケットや飲み物など一食分はあった方が便利なことが多いように思います。
かばんに入らない時は、スーパーの袋に入れて持ち歩いています。
- ・薬 ×
- 薬好きの人や病気やけがの多い人には必要かもしれませんが、
なるべく自然治癒力にまかすようにして、その範囲を超えたときは、現地の医者にかかる方が安心かもしれません。
- ・メモ帳、筆記具 ★★
- B5の用紙は日本独特の規格なので、愛用者は必携。ボールペン・シャープペンシルもなくなることもあるので、多めに持って行きます。
- ・ガイドブックのコピー ★★
- ガイドブックを持って行っても便利ですが、重いので必要な部分のみをコピーもしくは抜き書きして持って行っています。
- ・辞書 ★★
- 英語圏に行くのなら、小型の英和辞典などあると便利。他はかさばるので、持って行きません(^^;;
- ・書籍 ×
- 旅先で好きな本を読むのもそれなりに趣がありますが、
本は重いので、よほどの意志でもない限り、持って行かないことにしています。
どうせ現地で何か買うでしょうし、ぼんやりしている時間も楽しいものです。
- ・カメラ ★
- 写真にはあまり興味がなかったので、ここ十年近く、写真は撮らないか、もしくはポケットカメラを使ってきたのですが、
最近、ポケットカメラ用のフィルムや現像代が高くつくようになり、そろそろ普通のカメラを買おうかと思う今日この頃です。
ホームページにも写真を増やしたいと思い始めています。
- ・腕時計 ★★
- 目覚まし付きだと便利ですし、電池切れの心配のないソーラー式だと安心です。
それに、安物だと、盗難の心配も少なく、売り払っても後悔しないので、かばんにくっつけています。
- ・雨具 ★★
- 雨に遭遇する可能性がほとんどない場合は別にして、
折り畳み式の傘はあった方が安心。バックパックの場合は、ザックカバーかポリ袋を外にかけるか、濡れても大丈夫なようにパッキングにしておくと良い。
カッパは安物だと蒸れるし、かえってかさばるように思います。
- ・錠前・チェーンロック ×
- ユースホステルによっては、ロッカーに自分で鍵を取り付けなければならないところもありますが、
鍵などあってもなくても盗られる時は盗られますので、貴重品さえ入れなければ、少し心配ではあっても、たいして変わらないと思っています。
- ・電卓 ×
- 電卓を使って、いちいち厳密な計算をするよりも、暗算で概算した方が早くて便利で、たいして困らないと思います。ソーラー式の電卓だと、売れる可能性は大ですが……(^^;;。
- ・ライター ★★
- 停電の時など、灯りの代わりにもなるし、蝋燭に火をつけることもできますので、
小型の懐中電灯よりも軽くて便利だと思います。
※ 凡例: ★★★〜★ 持って行った方がよいと思うもの。 × 余程のことがない限り不要だと思うもの。
→ FAQ [何を持って行くとよいでしょうか?]
→ よりマニアックな情報をお求めの場合は、Elisha Levi氏による[マル秘持ち物ガイド]もご参照下さい。
当ページとは趣が異なり、携行品の重量調査や持ち物の改造法など、かなり徹底しています。
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